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マスコミが全く報道しない福島復興を妨げている真実-原子力規制委員会も認めたのに! [メディア]

 第三次安倍内閣に復興大臣兼福島原発事故再生総括担当で入閣した今村雅弘議員は、自民党二階派のパーティでの失言で即日辞任となった。

 まあ、この人は政治家に必要なとっさに行っていいことと悪いことを瞬間的に判断できる政治家運動神経が欠如しているのだろう。しかし、そんなことはどうでも良い。問題は、ポリティカル・コレクトネスを振りかざして、政治家の首を切ることに血道を上げるメディアこそ、復興を妨げている大きないくつもの問題を全く報道していない事である。地上波を独占しているテレビ局もしかり、自らを公器と呼ぶ新聞社もまたしかり。その真実は、日本国国会の資源エネルギー調査会や経済産業委員会で、青山繁治参議院議員が質問し、委員会に呼ばれた参考人などが暴露してしまっているのだ。

 福島原発事故で漏えいした放射性物質のデータは、当時の原子力安全・保安院を始め、現在に至るまで政府のどの機関も実測値を用いて計算していないのである。何に基づいているかと言うと、事故直後のシミュレーションデータなのである。だから、IAEAを始め、国内海外の専門家たちが実測値から計算したデータの数百倍、数千倍も多い放射線量データが独り歩きしたままなのである。

原子力安全・保安院が最初公表した放射性ヨウ素とセシウムの量: 370000ベクレル
同じく翌年公表した同数値: 500000ベクレル
大気・海洋汚染の専門家である東京大学名誉教授西村肇氏の計算: 数千ベクレル

 原子力規制委員会の田中委員長は、実測していないことを認めたが、実測するかどうかは「検討する」と答えただけである。福島原子力災害の「レベル7」には何の根拠もないのに、これに基づく管政権以来の帰宅困難区域設定や除染作業内容などの避難民政策が決められており、安倍政権になった現在も全く訂正されてはいないのである。被害を大げさに言えば、除染作業がいつまで続くことになり、避難民も帰れなくなる。風評被害も拡大し、損失が拡大する。誰が得するかと言えば、除染作業を行っている業者と原発反対で導入されたソフトバンクなどの太陽光発電業者であろう。管政権がつるんでいたと言われても仕方あるまい。

 福島原発で保管されている大量の汚染水。無数のタンクが敷地を占領している状態になっており、しかも、その数は日に日に増えている。しかし、この中身の汚染水は、震災前までは海に垂れ流していたトリチウムが残っているだけなのである。トリチウム入りの排水は、国内の他の原子力発電所では現在でも海にそのまま流している。もちろん、海外の発電所でもそのまま流しているものなのである。この点についても、委員長はその通りであることを認めている。

 これが真実であるのに、テレビも新聞もまったく報じていない。かれらはしばしばフェイクだとインターネットニュースにケチをつけるのにだ。下は真実を隠ぺいや恣意的操作無しに見ることができるYouTubeの動画だよ~





 あなたは、そんなことはあり得ないと思いますか。つづく。

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