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米軍より先に人民解放軍が北を叩く!? - あり得ない話が信ぴょう性を帯びてきた!  [北朝鮮]

 中国が北朝鮮を叩くのではないか、と言う見方が広がっている。 すでに、中国は北朝鮮の核に反対意見を、国連大使の口を通じて述べている。


 1.北東アジアに軍拡競争を激化させる。日本の核武装を容認せざるを得なくなる。 2.中国は核不拡散防止条約上、北の核はNPT条約の効果を希釈させる。同時に印度やパキスタンの核を合法としなければならなくなる。 3.核汚染、事故のおそれ などから反対するというのだ。


 それに、習近平は「金三豚」が大嫌いなのだ。 金三豚=金王朝3代目の豚=金正恩。 金正恩は、未だ北京に挨拶に行っていない。 それどころか、4月の「一帯一路フォーラム」と九月の「BRICSフォーラム」初日に金正恩はミサイルを飛ばし習近平の顔に泥を塗った。


 習近平は「われわれは朝鮮半島の安定を望んでいるのであり、政権の安定を望んでいるのではない」と発言している。 金正恩の排除を念頭に置いている、と言われるゆえんである。


 10月18日から中国共産党大会が開催される。 この時、ミサイルをぶっ放すか、核実験を行うかすれば、習近平も我慢の限界に達するかもしれない。 米軍より先に叩いて、政権を挿げ替えれば、米国に手柄を取られることもないし、戦後処理のごたごたもない。



 そんなことあり得ないと思いますか。つづく。




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北の報復でソウルが火の海~? - これもデマ級の大嘘らしい [北朝鮮]

 北朝鮮への米国による先制攻撃の難点は、韓国北部のソウルが南北軍事境界線から約50キロとあまりに近く、報復攻撃で甚大な被害を受けることだとされていた。でも、軍事学者 兵頭二十八氏が検証したら、どう見てもデマの類らしい。


 実際に北朝鮮が38度線に配備している砲兵部隊は、最大、240mm自走多連装ロケット発射機200台と170mm自走砲500門。実際、どれだけ威力があるのか。


 第二次大戦中、京城と同程度に不燃都市であったロンドンに向けて、ドイツは1358基の「V-2号」弾道ミサイルを発射し、うち517発が着弾し、それによる死者は2754人だった。「V-2号」の弾頭炸薬はちょうど1トン。その1トンで5人強が死んだ計算だ。


 240mmロケット弾には炸薬が45kg充填されている。旧型は12連装、新型は22連装。全部新型とすると、4400発で198トンの炸薬だ。不発弾は1割ぐらいあるが、不発弾なしとして、198トンならば1000人くらいが死ぬであろう。ふつう、死者1名に対しては負傷者も5人くらい出るので、別に5000人も負傷するだろう。再充填には何十分もかかるので、ソウル市民は地下避難所に退避するから、2回目以降の攻撃は効果なし。


 「170mm自走砲」の破壊力は大したことはない。米軍の175mm砲弾の炸薬量14kgより少ないことは確実。500門で最初の10分に1500発。タマがすべて届いてしかも炸裂したとしても、トータルの炸薬量は1800kgだから「V-2号」の2発分に足りない。次弾の再装填には5分かかることも判明している。10分後には米軍からお返しの誘導兵器が飛んでくるので、じっとしていればやられてしまう。よって、最大2~3回しか射撃できないであろう。


 これらのデータからわかることは、米朝開戦で北が報復攻撃しても、核を使わない限り、通常兵力でソウルに100万にの死傷者が発生することはあり得ないという事。メディアの大嘘に騙されてはならない。詳細は軍事学者 兵頭二十八氏の以下の記事でどうぞ~ 「韓国発の誇大妄想被害予想を検証する」


 そんなことあり得ないと思いますか。つづく。




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こんな安保法制では拉致被害者の救出など絶対無理って知ってますか? [北朝鮮]

 野党が戦争法制と呼んで反対してきた新しい安保法制化で、もし、米国と北朝鮮が戦争を始めた際に、自衛隊が北朝鮮へ拉致被害者を救出に向かうには、次の条件をクリアしないとなりません。

 ① 相手国政府、つまり北朝鮮政府が自衛隊派遣に同意する事

 ② 当該国の治安が保たれていて、自衛隊が戦闘に巻き込まれる恐れがないこと

 ③ 当該国の治安当局と連携する事

 おい!これは冗談か!

 詳細は以下の動画でどうぞ!47分過ぎから~



 公共放送であるNHKや公器を名乗る大新聞がこのような報道をしているのを聞いたり見たりしたことがありますか?

 それだけではありません。もし、このほとんど役に立たない安保法制がなければ、これだけ海外へ旅行者が出かけているのに、旅行者に何かあっても、日本国は国家として国民を助けるために、自衛隊を派遣する事すら全くできなかったわけです。

 そんなことあり得ないと思いますか。つづく。

米国海軍がひしめく海に弾道ミサイルを撃ち込む狂気-まかり間違えば戦争勃発だった!? [北朝鮮]

 5月14日、北朝鮮がロフテッド軌道で弾道ミサイルを日本海に打ち込みました。おいおい、日本海には今、カールビンソンの空母打撃軍とミシガンなどの原潜部隊がが展開中やで~ って皆さん、そんなことはとっくの昔に忘れていたでしょ。

 今回のミサイル発射は、実質、米艦隊に向けてミサイル攻撃をした格好になるわけです。つまり、米海軍が弾道ミサイル発射を北朝鮮の先制攻撃とみなしていれば、イージス艦が迎撃をしていたかもしれないのです。それだけでは済まず、攻撃型原潜から北朝鮮に向かって反撃のミサイルが発射されていたかもしれないのですぞ!金正恩はついに気が狂ったか?

 今回のミサイルは、トレーラーに積まれた移動式発射台から発射されています。ミサイルを運搬するときはトレーラーの上で寝かせた状態です。いざ、発射する際は、これを直立させ、それから通常は1時間ほどで発射できる状態になります。しかし、今回は直立させた後、すぐに発射せずに1昼夜放置していたのです。つまり、今回の発射はテストだよ~と言うメッセージという訳ですね。米軍が読み間違わなくてよかった~という訳ですね。

 それにしても、我々日本国民は弾道ミサイル攻撃を防ぐ手立てを実質的に持ち合わせていませんよね。イスラエルやスイスには100%の国民が避難できるだけの核シェルターが用意されています。専守防衛を言うなら、少なくともそれぐらいの準備をしておくべきだと思いませんか。あの倒産の危機にある朝日新聞はいまだに憲法9条をまもれとか言うだけで、万が一のための核シェルターを作れとかは全く言ってません。

 核シェルターが戦争抑止力になることもわかっていないのです。先の大戦では、ナチスは国民を守るためのシェルターを準備して戦争を行いました。日本は「疎開」で対応していたんですぞ。

 詳細は以下の動画でどうぞ!



 そんなことあり得ないと思いますか。つづく。

北朝鮮危機オモテとウラ - こんな番組あったんや! 必見「報道特注」! [北朝鮮]

 作家の百田尚樹さんが虎の門ニュースで語っていた「報道特注」ってネット番組がおもしろい! 

 北朝鮮危機が終わったわけではないのに報道しないバカマスコミ!



 辻本清美が北朝鮮と深~い関係か!?社民党の前身の社会党土井たか子がパチンコを宣伝!

朝鮮総連と沖縄と小池都知事の関係は!?

 国会議員が集まって「言ってはいけないことを」ぶちまける番組です。

 あなたは、そんなことはあり得ないと思いますか。つづく。

安全保障を他人任せにしてしまった「ツケ」が来る-抑止力強化の論争がなぜ起きない? [北朝鮮]

 北朝鮮は核とミサイルの開発によって、対米抑止力を構築してきた。もちろん、カダフィやフセインのように、米国に軍事攻撃されて滅ぼされないようにする為だ。

 日本は北朝鮮に攻撃される恐れがある。普通の国なら、そうさせないように、対北朝鮮報復攻撃能力をもつであろう。ところが、政府も国会もメディアも対北朝鮮用戦争抑止力の強化について全く論議していない。今、日本を守る論議をせずに何時すると言うのか。核ミサイル搭載の原潜による必要最小限の英国型核抑止力を持つことを論議することは必須である。また、日本を狙っているのは北朝鮮だけでなく、その数十倍の弾道ミサイル・巡航ミサイルで日本を攻撃できる中国については、きれいさっぱり忘れてしまっているのである。

 トランプ大統領補佐官のピーターナヴァロ氏の「米中もし戦わば」を読むと、東アジアで米中が戦争すると、米国は不利な戦いを強いられるぐらい、中国は質より数で圧倒できるだけの非対称兵器をすでに保有しているのである。弾道ミサイルの飽和攻撃に日本とアジアにある米軍基地は耐えることはできないし、今、朝鮮半島ににらみを利かせているカールビンソン率いる空母打撃群さえ、対艦弾道ミサイル「東風21」の餌食なのである。

 という事は、日本と米国が、このまま事態を放置しておくと遅かれ早かれ中国や北朝鮮は、米軍+自衛隊を数で圧倒できる軍事力を持つことになる。東京オリンピック開催予定の2020年にはそういう事態が起こりかねないのである。

 核抑止力どころか圧倒的な軍事力を保有し、北朝鮮などあっという間に消滅させることができる米国でさえ、米国が核の脅威にさらされる事が無いよう、全能力を使ってそれを阻止しようとしている。敵基地攻撃能力さえ持たない日本がのほほんとしていること自体、亡国の道を歩んでいるという事である。

 中国のことはさておき、少なくとも対北朝鮮に日本独自の戦争抑止力を持つための議論が必要だというお話を朝鮮半島専門家の西岡力氏がされています。下の動画でどうぞ。


 https://www.youtube.com/watch?v=kOb8TS_Sua4&feature=youtu.be&t=1259



 あなたは、そんなことはあり得ないと思いますか。つづく。

これが我が国のミサイル防衛能力だ!-ガックリするから見ない方が・・・ [北朝鮮]

 北朝鮮は約200発のノドンミサイルを保有しており、射程距離1300kmのノドンミサイルはその射程圏に鑑みて日本のみを標的にしたミサイルです。終末速度は秒速約3,500m(マッハ10)であり発射から7分程度で日本国内に着弾します。

 ノドンミサイルの発射に用いる移動式発射機は約50機のため、最大同時発射数は約50発であり、200発がなくなるまで第1波~第4波に分けた4回の波状攻撃が行われる可能性があります。 (なお、射程距離1000kmのスカッドERミサイルも西日本の多くが射程圏内になり、その中には使用済み核燃料を大量に保管する玄海原発や川内原発も含まれています。さらに北朝鮮は核弾頭を搭載したノドンミサイルを三沢・佐世保・嘉手納あたりの米軍基地に向けて発射する可能性も高いでしょう。)

 北朝鮮がノドンミサイルを日本国土へ向けて発射した場合、まずはイージス艦による迎撃ミサイルSM-3で迎撃することになります。  海上自衛隊のイージス艦は6隻ありますが、BMD(弾道ミサイル迎撃)対応はこんごう型の4隻のみとなり、あたご型の2隻はBMD能力を追加するための改修を計画中の段階です。イージスの弾道弾同時追尾能力は16ターゲット以上と目されていますが、1発50億円前後の高価なSM-3は1艦あたり8発しか配備していません。

 一方、在日米軍のイージス艦は現在12隻ですが、BMD能力を持つ艦はそのうち8隻になります。在日米軍のイージス艦は海自イージス艦が積んでいないトマホークも積んでいるためSM-3の搭載数(正確な数は機密)はおそらく8発以下、最大でもMAX8発であろうと推定できます。

 日米イージス艦ともに改修・訓練・任務のローテーションを考慮すると、SM-3の搭載のイージス艦で作戦行動可能なものは海自イージス艦は2~3隻、在日米軍イージス艦は3~4隻であると推定できます。  すなわち日米両方のイージス艦を合わせてもSM-3搭載で作戦行動可能なものは最大でも7隻程度であろうと想定できます。各8発ずつSM-3を搭載するイージス艦が7隻あると仮定すれば、ノドンミサイル迎撃に用いる迎撃ミサイルは総計56発ということになります。

 しかしイージス艦のSM-3による迎撃は、撃ち落とす対象のミサイルが1発であればほぼ100%に近い確率で迎撃できますが、同時に複数のミサイルを発射されてしまうと迎撃率は大きく低下します。例えば北朝鮮がノドンミサイルを4発同時に発射した場合、SM-3で迎撃できるのは1~2発だけであると推定されています。つまり複数ミサイル同時発射の場合は半分以上は撃ち漏らしてしまう可能性が高く、希望的推測で考慮しても70%程度迎撃できれば上々であるといえます。  ノドンミサイル50発が同時に一斉発射された場合、総計56発のSM-3の70%がノドンミサイルに命中すると仮定すれば、迎撃できるのは40発程度であり10発は撃ち漏らして日本国土に着弾することになります。

 北朝鮮がノドンミサイルを発射するときは東京や大阪など大都市の人口密集地に向けて発射することは必定で、しかも日本に向けて発射されるノドンミサイルには間違いなくサリンまたはVXガスの化学兵器弾頭が搭載されるでしょう。 東京などの人口密集地に化学兵器搭載のミサイルが撃ち込まれるのですから、着弾地エリアはまさに阿鼻叫喚の地獄と化し大量の死傷者が発生します。

 しかもこの第1波となる最初のミサイル50発への迎撃発射によって日米両方のイージス艦のSM-3は底を尽きます。もう迎撃ミサイルが1発も残っていないのに、北朝鮮からはさらに各50発ずつの第2~第4波までの波状攻撃発射が行われる可能性大です。  つまり第2~第4波までの150発については日本側はもはや迎撃すらできず、防御の手段なきまま150発のノドンミサイルが降り注ぎ、日本国土を焼きつくしサリンやVXガスをばらまき膨大な日本人の命を奪うでしょう。 日本は非現実的な妄想的平和主義にとらわれて敵地攻撃能力すら保有していないため、日本を襲う北朝鮮のミサイル基地をたたくこともできないのです。

 V番組でコメンテーターが「パトリオットがあるから大丈夫でしょう」などと発言していましたが、PAC-3(パトリオットミサイルを改良したミサイル迎撃用地対空誘導弾)は極めて射程が短く、しかも日本の保有台数はたった40台以下なのです。  従ってPAC-3では霞ヶ関や皇居や原発など国家的重要施設をピンポイントで守ることしかできません。PAC-3は一般国民の生命や財産を守るにはまったく役に立たないのです。それなのに無知なコメンテーターが誤った発言で世論を誤導しているのが現状です。

 あなたは、そんなことはあり得ないと思いますか。つづく。

2つの空母打撃群がそろった時が対北朝鮮攻撃のXデイ - 韓国大統領選挙が期限だ! [北朝鮮]

 カール・ビンソン率いる第1艦隊の空母打撃群の居所ばかりがニュースで流れている。しかし、世界最大・最強・最新の空母はロナルド・レーガンである。この空母は横須賀を母港とする第7艦隊所属。そして、現在、定期点検中でお休みなのである。

 対北朝鮮への最大最高攻撃力を発揮して、ほとんど瞬間的に北朝鮮の反撃能力を壊滅するためには、朝鮮半島を2つの空母打撃群で包囲し、陸海空海兵隊の四軍が連携して、飽和攻撃をかけること以外にありえない。もちろん、準備をしたからと言って、攻撃があるとは限らない。最大規模の攻撃力を準備したからと言って、必ず全力で攻撃するわけでもない。しかし、なんでもできる状態にするには、最大最高規模で準備することが必須という事だ。

 従って、北朝鮮への攻撃のXデイは第7艦隊の定期点検が終わった後という事になる。当初の予定では5月初旬であったが、今、一生懸命前倒ししているらしい。更に、韓国に親北大統領が誕生するといろいろ面倒なことになるので、当然、韓国大統領選挙前という事になる。

 ってことは、今年のGWで人の集まる東京大阪などの大都市には近づかないのが賢明である。ミサイルが飛んでくるだけではない。北朝鮮の特殊部隊の工作員が数十名すでに日本国内に潜入済み。マレーシアで使ったVXガスなどの化学兵器や天然痘ウィルスなどの生物兵器でテロを起こす可能性は否定できない。

 あなたは、そんなことはあり得ないと思いますか。つづく。

サイバー攻撃?北朝鮮弾道ミサイル失敗の裏にある3つの可能性とは? [北朝鮮]

 北朝鮮は日本時間16日午前6時21分ごろ、日本海側の東部新浦付近で弾道ミサイル1発を発射、直後に爆発した。

 「直後」と言うのは大体5秒後ぐらいだと言う。そして、爆発の原因としては、次の3つの可能性があると言う。

 1.本当に打ち上げ失敗に終わった。

 2.米軍のサイバー攻撃で自爆させられた。米朝間でのサイバー攻撃は両軍の間で常時行われていることである。米軍が心配しているのは、いつ、ミサイルに爆弾が積まれることになるのか事前にはわからない点だ。だから、すべてのミサイル発射にサイバー攻撃をかける以外に方法がなくなっているのが現状という事。つまり、すでにサイバー戦争は相手のミサイルを撃ち落とす「実戦モード」に入っているという事だ。

 3.米軍のサイバー攻撃能力を調べるために、北朝鮮がわざとハッキングされやすいミサイルを発射している。

 米軍のサイバー攻撃能力は、イランの核開発に使われていた遠心分離機をサイバー攻撃で破壊したことで、その存在が知られるようになった。従って、サイバー空間での戦争は絵空事ではない。しかも、実際にミサイルの破壊が行われているとすると、遅かれ早かれ、北朝鮮や中国が米軍に対して軍事的な施設・兵器を破壊する可能性もあるという事だ。

 サイバー攻撃は防御できないとされる。従って、攻撃が最大の防御となる。このことから言っても、サイバー戦争はいったん始まると後戻りできない戦争という事になる。今回のミサイル発射が失敗に終わったからひとまず安心ではない。すでに第3次世界大戦が始まっていると言える。そういうレベルなのである。

 サイバー攻撃は軍事施設だけでなく、民間の交通機関、教育機関、ライフライン、病院などのシステムも破壊することができる。自衛隊のサイバー戦能力は中国、北朝鮮と比較しても相当遅れているらしい。今の防衛予算では日本の安全は全然守れないのである。

 あなたは、そんなことはあり得ないと思いますか。つづく。

「中国の介入はない」-北朝鮮単独爆撃に向かうトランプ政権 [北朝鮮]

 シリア空軍基地へのミサイル攻撃は、軍事的成果より、政治的効果は激甚であった。

 中国首脳との夕食会最中にミサイル発射を習近平につたえ、マティス国防長官が具体的に説明した。だから反論の時間的余裕も、いやその準備もなかった中国側はそそくさと宿舎に引き上げた。このタイミングの選び方、まさに中国の反応ぶりをリトマス試験紙のように試したのである。

 北朝鮮攻撃のシナリオは(1)金正恩斬首作戦(2)ミサイル基地爆撃破壊(3)核施設破壊。(2)と(3)の同時作戦などがおおまかに考えられるが、どれでもいつでも実行できる態勢は整っており、すでに米軍は600発のミサイルを配備している。しかも在韓米軍とは演習中である。

 中国は米国のシリア攻撃を目の前に見て、にぶく対応しただけで、もし北朝鮮に大規模な米軍単独軍事行動がおこなわれても、沈黙を余儀なくされる可能性が高いことが分かった。つまり中国の軍事的介入はない、とトランプ政権は判断したと考えられる。

 時期的には予想より早いかも知れない。北朝鮮が、もし核実験をおこなったら、48時間以内にミサイル発射が命じられる可能性は薄いとはいえ、存在する。

 ソースは「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成29年(2017)4月9日(日曜日)弐 通算第5261号です。 

 米軍の攻撃がうまくいってもいかなくても、すでに日本や韓国、米国には北朝鮮の工作員が多数潜入しているから、彼らがテロを起こす可能性は大きい。マレーシアでVXガスが使われたように、化学兵器や生物兵器はすでに準備されていると考えた方が合理的であろう。

 ところが、日本政府は、核兵器、化学兵器、生物兵器で攻撃された際、被害を最小限に食い止めるために、我々国民はどの様に対応すべきか、その対応策を国民に全く周知徹底しようとしていない。その可能性が低いとは言え、あり得ない話ではないことは、大半の国民は感づいている。しかも、日本人である自分の命が自衛隊ではなく、アメリカ軍にゆだねられている現実に、「これはおかしい、何とかしないと日本は滅びる」と感じ始めている。

 あなたは、そんなことはあり得ないと思いますか。つづく。

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